【理学療法学専攻】短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」
理学療法学専攻
9/13~15
NPO法人境を越えてと本学医療福祉学部のコラボレーション企画である短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」が、9月13日(金)?15日(日)の3日間本学で開催されました。
後期授業の開始前でしたが、看護学科、理学療法学専攻、言語聴覚学専攻の1?2年生18名が参加しました。
重度身体障害者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、学生が当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりする中で、学生達は重度障がいを持つ人のリアルな生活とその人のことを知り、「障がい」と言う言葉の意味をより深く広く多面的に考えることができるようになったと思います。
本学学生を受け入れてくださった当事者の方々に深く感謝申し上げます。
文責:理学療法学専攻 小林武(短期講座本学世話人代表)
NPO法人境を越えてと本学医療福祉学部のコラボレーション企画である短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」が、9月13日(金)?15日(日)の3日間本学で開催されました。
後期授業の開始前でしたが、看護学科、理学療法学専攻、言語聴覚学専攻の1?2年生18名が参加しました。
重度身体障害者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、学生が当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりする中で、学生達は重度障がいを持つ人のリアルな生活とその人のことを知り、「障がい」と言う言葉の意味をより深く広く多面的に考えることができるようになったと思います。
本学学生を受け入れてくださった当事者の方々に深く感謝申し上げます。
文責:理学療法学専攻 小林武(短期講座本学世話人代表)