大学生活について、他大学の学生達とWEB交流会を開催しました
保健福祉学科
岩手県立大学(福祉系)と本学学生とのWEB交流会を開催しました。双方の大学では、リモートを使った授業を行っており、そのノウハウを活用し、コロナ渦での大学生活の現状や課題について意見交換しました。
参加者は、学生3年生(6名)、4年生(9名)、本学教員?岩手県立大学教員です。
ビデオ会議ツールを使って、学生1人15分程度パワーポイントでまとめた内容を発表し、その後、参加者から質疑応答の時間を設けました。
4年生は社会福祉士?精神保健福祉士の実習や就職活動について、各自どのように進めているのか意見交換をしました。
質疑応答の中では、「感染者を出さない方法」「感染予防アプリ」等の質問が出ました。地元でなければわからない情報をたくさん聞くことができました。
また、就職活動や実習に対して、地域によって意識の差や取り組みに違いがあると言うことを感じているようでした。現在は対面で接する機会が少なくなっていますが、こういったリモートを使ったコミュニケーションを積極的に活用し頑張る姿をみることができました。
今後もコロナのリスクをうまくコントロールして、将来の目標?進路に向かって進んで欲しいものです。
文責 村田
参加者は、学生3年生(6名)、4年生(9名)、本学教員?岩手県立大学教員です。
ビデオ会議ツールを使って、学生1人15分程度パワーポイントでまとめた内容を発表し、その後、参加者から質疑応答の時間を設けました。
4年生は社会福祉士?精神保健福祉士の実習や就職活動について、各自どのように進めているのか意見交換をしました。
質疑応答の中では、「感染者を出さない方法」「感染予防アプリ」等の質問が出ました。地元でなければわからない情報をたくさん聞くことができました。
また、就職活動や実習に対して、地域によって意識の差や取り組みに違いがあると言うことを感じているようでした。現在は対面で接する機会が少なくなっていますが、こういったリモートを使ったコミュニケーションを積極的に活用し頑張る姿をみることができました。
今後もコロナのリスクをうまくコントロールして、将来の目標?進路に向かって進んで欲しいものです。
文責 村田