【研究】日本発達障害学会第59回研究大会にて発表しました。
作業療法学専攻
10月5日(土)-10月6日(日)に開催された「日本発達障害学会第59回研究大会」にて、作業療法学専攻の矢萩未来が演題発表を行いました。この研究大会は、発達障害に関わる専門職をはじめ、特別支援教育に携わる学校関係者なども参加される研究大会です。
今回矢萩は日頃の研究成果として「アフィリエイトスティグマ尺日本語版(発達障害児養育者Ver)の信頼性について」ご報告させて頂きました。この研究は、発達障害への差別や偏見(スティグマ)に関連する研究です。差別や偏見は精神面や生活の質の低下に繋がると言われています。
1時間の報告セッションでは、作業療法士の方や多くの方にお声がけ、ご質問頂きあっという間に終わりました。コロナ明け、久しぶりの対面での研究大会参加、発表で緊張しましたが、「今後の研究成果を楽しみにしています」「先生の研究をこれからも追わせてください」と励ましのお言葉を頂き、「この研究をこれからも続けていこう!」とやる気が湧きました!
【参考】
〇教員紹介:矢萩 未来
〇日本発達障害学会
今回矢萩は日頃の研究成果として「アフィリエイトスティグマ尺日本語版(発達障害児養育者Ver)の信頼性について」ご報告させて頂きました。この研究は、発達障害への差別や偏見(スティグマ)に関連する研究です。差別や偏見は精神面や生活の質の低下に繋がると言われています。
1時間の報告セッションでは、作業療法士の方や多くの方にお声がけ、ご質問頂きあっという間に終わりました。コロナ明け、久しぶりの対面での研究大会参加、発表で緊張しましたが、「今後の研究成果を楽しみにしています」「先生の研究をこれからも追わせてください」と励ましのお言葉を頂き、「この研究をこれからも続けていこう!」とやる気が湧きました!
【参考】
〇教員紹介:矢萩 未来
〇日本発達障害学会