【理学療法学専攻】2023年度客員教授特別講義
理学療法学専攻
2024.2.1
昨年12月23日(土)に実施した「理学療法学専攻25周年シンポジウム」の余韻が残る中、2月1日(木)に本専攻の客員教授である内山靖先生(名古屋大学大学院教授(理学療法士))と中山恭秀先生(東京慈恵会医科大学准教授(理学療法士))の特別講義を理学療法学専攻全学生を対象として開催しました。
内山先生は、(公社)日本理学療法士協会理事として日本の理学療法の発展に尽力されるとともに、国際的にも広く活躍されている理学療法士です。
本年度で3回目となる特別講義は「理学療法における症候障害学 ~対象のとらえかたとハンズオンスキルをつなぐ~」をテーマにお話しいただきました。
中山先生は本年度から客員教授に就任していただきました。
初めての特別講義は「理学療法士の目 ?実践と研究と可能性?」と題し、臨床の中で理学療法士が心がけるべき科学的な視点を学生にわかりやすく解説していただきました。
学生達は先生の講義を熱心に聞き、一生懸命メモを取っていました。
講義終了後も個別に質問していた学生もおり、普段の学習とはまた違った講義に興味が尽きないという状況でした。
本学で学び、夢を持って理学療法士となり、多分野において活躍する「輝ける者」になってくれることを願っています。
昨年12月23日(土)に実施した「理学療法学専攻25周年シンポジウム」の余韻が残る中、2月1日(木)に本専攻の客員教授である内山靖先生(名古屋大学大学院教授(理学療法士))と中山恭秀先生(東京慈恵会医科大学准教授(理学療法士))の特別講義を理学療法学専攻全学生を対象として開催しました。
内山先生は、(公社)日本理学療法士協会理事として日本の理学療法の発展に尽力されるとともに、国際的にも広く活躍されている理学療法士です。
本年度で3回目となる特別講義は「理学療法における症候障害学 ~対象のとらえかたとハンズオンスキルをつなぐ~」をテーマにお話しいただきました。
中山先生は本年度から客員教授に就任していただきました。
初めての特別講義は「理学療法士の目 ?実践と研究と可能性?」と題し、臨床の中で理学療法士が心がけるべき科学的な視点を学生にわかりやすく解説していただきました。
学生達は先生の講義を熱心に聞き、一生懸命メモを取っていました。
講義終了後も個別に質問していた学生もおり、普段の学習とはまた違った講義に興味が尽きないという状況でした。
本学で学び、夢を持って理学療法士となり、多分野において活躍する「輝ける者」になってくれることを願っています。