【理学療法学専攻】授業紹介/地域理学療法学Ⅱ/3年次後期
理学療法学専攻
地域理学療法学Ⅱは3年次後期に開講される科目で、訪問リハビリテーションの事業所や介護老人保健施設、通所リハビリテーション施設などで理学療法士がどのように関わっているか、実際に関わっていらっしゃる非常勤講師から学ぶ授業です。
後期の授業ですが、日程の都合上、8月4日に宮城県介護研修センターにて福祉機器?用具の体験実習を行ってきました。理学療法士は対象者の身体機能だけでなく、その方の生活や環境も考え、その方に合った福祉機器の提案をすることが求められます。また、機器の操作方法や安全な使い方の指導なども行います。
学生は11月からの評価実習に向けて、日々学業や検査?測定技術の向上に励んでいる真っ最中です。センターの先生からのご指導を受け、対象者のイメージを膨らませることができたのではないでしょうか。
担当:三木千栄 他
後期の授業ですが、日程の都合上、8月4日に宮城県介護研修センターにて福祉機器?用具の体験実習を行ってきました。理学療法士は対象者の身体機能だけでなく、その方の生活や環境も考え、その方に合った福祉機器の提案をすることが求められます。また、機器の操作方法や安全な使い方の指導なども行います。
学生は11月からの評価実習に向けて、日々学業や検査?測定技術の向上に励んでいる真っ最中です。センターの先生からのご指導を受け、対象者のイメージを膨らませることができたのではないでしょうか。
担当:三木千栄 他