「認知症の人がそのひとらしく生きる」 雑誌「作業療法ジャーナル」に対談記事が掲載されました
作業療法学専攻
雑誌「作業療法ジャーナル」にて「認知症の人がそのひとらしく生きる」という企画の中で対談した内容が掲載されました。
対談は認知症当事者の丹野智文さん、本専攻教員の香山明美先生です。
丹野さんが現在どのように暮らしているのか、診断を受けたきっかけ、認知症当事者の相談窓口「おれんじドア」の活動などが掲載されています。
丹野 智文 氏
1974年宮城県生まれ。大学卒業後、ネッツトヨタ仙台に営業職として入社。2013年、39歳で若年性アルツハイマー病と診断される。診断後は事務職に異動し同社に勤務し続け、認知症の社会的理解を深める活動を開始する。認知症当事者の相談窓口「おれんじドア」実行委員会代表。著書「認知症の私から見える社会(講談社)」等。
香山 明美 /faculty/ot/professor/kayama
対談は認知症当事者の丹野智文さん、本専攻教員の香山明美先生です。
丹野さんが現在どのように暮らしているのか、診断を受けたきっかけ、認知症当事者の相談窓口「おれんじドア」の活動などが掲載されています。
丹野 智文 氏
1974年宮城県生まれ。大学卒業後、ネッツトヨタ仙台に営業職として入社。2013年、39歳で若年性アルツハイマー病と診断される。診断後は事務職に異動し同社に勤務し続け、認知症の社会的理解を深める活動を開始する。認知症当事者の相談窓口「おれんじドア」実行委員会代表。著書「認知症の私から見える社会(講談社)」等。
香山 明美 /faculty/ot/professor/kayama