3年前期開講科目である義肢装具学実習では、義肢装具士の先生のご指導を仰ぎながら、プラスチック短下肢装具を作成する実習を行っています。

臨床の場で理学療法士が装具を作成することはありませんが、作成過程を通じその特徴を理解することは重要です。難しい点もたくさんあったと思いますが、装具の適応について知識を深めるきっかけになったのではないでしょうか。




担当教員：黒後裕彦、阿部玄治、桂理江子