【理学療法学専攻】短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」が開催されました。
理学療法学専攻
NPO法人境を越えてが展開する短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」が、東北で初めて3月28日?4月1日に本学で開催されました。
春休み中でしたが、看護学科、理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻の1?3年生18名が参加しました。
当事者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、学生が当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりする中で、学生達は重度障がいを持つ人のリアルな生活とその人のことを知り、「障がい」と言う言葉の意味をより深く広く多面的に考えることができるようになったと思います。
詳しい講座の様子は以下のWeb siteやTwitter、Instagramで紹介されていますので、是非アクセスしてみてください。
https://note.com/npo_sakaiwokoete/n/n69c901449a39
https://twitter.com/sakaiwokoete
https://www.instagram.com/sakaiwokoete_official
文責:理学療法学専攻 小林武(短期講座本学世話人代表)
春休み中でしたが、看護学科、理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻の1?3年生18名が参加しました。
当事者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、学生が当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりする中で、学生達は重度障がいを持つ人のリアルな生活とその人のことを知り、「障がい」と言う言葉の意味をより深く広く多面的に考えることができるようになったと思います。
詳しい講座の様子は以下のWeb siteやTwitter、Instagramで紹介されていますので、是非アクセスしてみてください。
https://note.com/npo_sakaiwokoete/n/n69c901449a39
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文責:理学療法学専攻 小林武(短期講座本学世話人代表)