大野ゼミ(3年生)が図書館に推薦図書コーナーを設置しました
経営法学科
2021年12月9日に、総合政策学科(経営法学科)の大野ゼミナールの活動の一環として、ゼミ生たちが図書館の一角をお借りして、推薦図書コーナーを設置しました。
今回の企画のため、ゼミでは1か月半ほどの準備期間で推薦図書を選出し、合評会をしたのち、資料作成、ポップ作成を行いました。今回のコンセプトは「ジェンダー?スタディーズ(特にLGBT)への理解を促進し、差別、偏見のない社会づくりを目ざす」でした。
今回力を入れたのは、一人一人のゼミ生からのメッセージと、手作りのポップです。特にポップはゼミ生それぞれの美意識(!)が表れた完成度の高い作品になっています。ふだん賑やかで明るい学生たちも、このときばかりは下を向いて、静かに黙々と作業に打ち込んでいました。それはもう、怖いくらいシーンとしていました(目撃者A談)。
今回ゼミ生たちが準備した掲示物には、「自分らしく生きることの大切さ」を想う気持ちが込められています!
この機会に、より多くのみなさまに是非図書館に足をお運びいただき、ゼミ生のメッセージに触れて、温かい気持ちになっていただきたいです。
今回の企画のため、ゼミでは1か月半ほどの準備期間で推薦図書を選出し、合評会をしたのち、資料作成、ポップ作成を行いました。今回のコンセプトは「ジェンダー?スタディーズ(特にLGBT)への理解を促進し、差別、偏見のない社会づくりを目ざす」でした。
今回力を入れたのは、一人一人のゼミ生からのメッセージと、手作りのポップです。特にポップはゼミ生それぞれの美意識(!)が表れた完成度の高い作品になっています。ふだん賑やかで明るい学生たちも、このときばかりは下を向いて、静かに黙々と作業に打ち込んでいました。それはもう、怖いくらいシーンとしていました(目撃者A談)。
今回ゼミ生たちが準備した掲示物には、「自分らしく生きることの大切さ」を想う気持ちが込められています!
この機会に、より多くのみなさまに是非図書館に足をお運びいただき、ゼミ生のメッセージに触れて、温かい気持ちになっていただきたいです。