【理学療法学専攻】第39回東北理学療法学術大会の開催
理学療法学専攻
9月11日(土)~12日(日)に第39回東北理学療法学術大会がオンラインにて開催されました。
テーマは「社会的身体から理学療法を再考する」とし、社会科学系の特別講演や教育講演を多く取り入れた学術大会でした。
東北6県のみならず、全国から多くの理学療法士が参加し、盛況のうちに終えました。
大会長は本専攻の藤澤宏幸教授、準備委員長は村上賢一准教授でした。
本専攻教員は、講演講師として小林武教授?平山和哉助教、司会として永﨑孝之教授?黒後裕彦教授?高橋一揮講師が務め、学術大会の開催に大きく貢献しております。その他、当日の学会運営では、本専攻教員のみならず、本学大学院生や卒業生の協力をいただきました。
参加された理学療法士から、本学事務局である大会準備委員会へ、「コロナ禍における学術大会開催への御礼」が多く寄せられております。
みなさんのご参加やご支援により、学術大会を開催できましたこと、感謝申し上げます。
テーマは「社会的身体から理学療法を再考する」とし、社会科学系の特別講演や教育講演を多く取り入れた学術大会でした。
東北6県のみならず、全国から多くの理学療法士が参加し、盛況のうちに終えました。
大会長は本専攻の藤澤宏幸教授、準備委員長は村上賢一准教授でした。
本専攻教員は、講演講師として小林武教授?平山和哉助教、司会として永﨑孝之教授?黒後裕彦教授?高橋一揮講師が務め、学術大会の開催に大きく貢献しております。その他、当日の学会運営では、本専攻教員のみならず、本学大学院生や卒業生の協力をいただきました。
参加された理学療法士から、本学事務局である大会準備委員会へ、「コロナ禍における学術大会開催への御礼」が多く寄せられております。
みなさんのご参加やご支援により、学術大会を開催できましたこと、感謝申し上げます。