【作業療法学専攻】友愛幼稚園で子どもの発達を学ぼう!
作業療法学専攻
発達障害領域の作業療法を学ぶ上で、正常発達を知ることはとても重要なことになります。
しかし、教科書の文字や絵だけでは子どもの様子を想像できないこともしばしば???
そこで3年前から本学の附属幼稚園である友愛幼稚園で実習を行っています。
あそびを通して年少、年中、年長、各年齢群の特徴を運動?認知面から見つけていきます。
大学での座学では学ぶことができない貴重な機会。
とても楽しんで学んでいました。
子どもたちにかこまれて、大人気。
すべり台には行列が!!
1番人気だった学生!!!
年少の男の子はお兄さんに帰ってほしくなくて、悲しい表情に???
でも、勇気をふりしぼって「また来てね」と最後は握手。
子どもたちはお兄さん?お姉さんと遊ぶことをとても楽しんでくれて、素敵な交流、学びの機会になりました。
今回以外にも友愛幼稚園と本専攻の関わりとして、
①発達が気になる子の支援として教員が月1~2回訪問
②教員が園の保護者へ発達について講演
③学生が運動会のボランティアとしてサポートするなど、
年間を通して交流しています。
しかし、教科書の文字や絵だけでは子どもの様子を想像できないこともしばしば???
そこで3年前から本学の附属幼稚園である友愛幼稚園で実習を行っています。
あそびを通して年少、年中、年長、各年齢群の特徴を運動?認知面から見つけていきます。
大学での座学では学ぶことができない貴重な機会。
とても楽しんで学んでいました。
子どもたちにかこまれて、大人気。
すべり台には行列が!!
1番人気だった学生!!!
年少の男の子はお兄さんに帰ってほしくなくて、悲しい表情に???
でも、勇気をふりしぼって「また来てね」と最後は握手。
子どもたちはお兄さん?お姉さんと遊ぶことをとても楽しんでくれて、素敵な交流、学びの機会になりました。
今回以外にも友愛幼稚園と本専攻の関わりとして、
①発達が気になる子の支援として教員が月1~2回訪問
②教員が園の保護者へ発達について講演
③学生が運動会のボランティアとしてサポートするなど、
年間を通して交流しています。