9月12日（金）から14日（日）の3日間で
第73回全国レクリエーション大会が宮城県で開催されました。

全国から1万4千人超えるレクリエーションの指導者が集結し、
それぞれの医療現場や施設などで利用者に実践している内容が発表されます。
例えば、音楽レクリエーションやレクを活用した被災地での健康支援、
コミュニケーションを図るトーク術、事例研究発表など数多くのセッションが行われました。

本学学生は仙台駅周辺の案内、研究フォーラムの受付などを担当しました。
笑顔でおもてなしの成果か、学生の対応が非常に好評でした。

グループホームや特別養護老人ホームに勤務する卒業生も
余暇を支援する立場でヒントはないかと参加していました。
「現場で活動できる内容盛りだくさん！で同僚もつれてきたかった」と
研修内容に満足して帰られました。

来年度は兵庫県です。もし興味のある方は老虎机游戏を取得して大会に参加しましょう！




最終日に活躍した学生たちです。お疲れ様でした！