【保健福祉学科】第1回オープンキャンパス
保健福祉学科
2019年6月23日(日)に今年度第1回目のオープンキャンパスが行われました。
今年の参加者は第1回目は昨年度より若干多くの高校生、保護者の方々にご参加いただきとてもよいスタートを切ることができました。
午前中は学科?入試説明と、佐藤敬広准教授による模擬授業を行いました。
学科?入試説明は参加者の皆さんはいつになく真剣な表情で聴いていたような印象です。
また、模擬授業は「パラリンピックから学ぶ」と題して、体育館で車いすバスケットの実技を交えた授業です。
高校生の皆さんは初めて競技用の車いすに乗り、楽しみながらも操作の難しさを体感していた様子です。
車いすを操作するだけでも難しいのにそこにボールをコントロールすることも加わりさらに悪戦苦闘していました。
また、日常用車いすの構造や用途についても学び、生活する上での工夫の仕方を考えました。
午後は高校3年生にはAOゼミ体験に参加いただき、今後の入試に向けてのアズバイス等をさせていただきました。
皆さん緊張している様子も見られましたが、これまでがんばってきたことや今後に向けてとても前向きな意見を聞くことができました。
保護者の方々からも積極的に質問がなされる等意識の高さを感じることができました。
次回以降も多くの方のご参加を保健福祉学科一同、お待ちしております。
今年の参加者は第1回目は昨年度より若干多くの高校生、保護者の方々にご参加いただきとてもよいスタートを切ることができました。
午前中は学科?入試説明と、佐藤敬広准教授による模擬授業を行いました。
学科?入試説明は参加者の皆さんはいつになく真剣な表情で聴いていたような印象です。
また、模擬授業は「パラリンピックから学ぶ」と題して、体育館で車いすバスケットの実技を交えた授業です。
高校生の皆さんは初めて競技用の車いすに乗り、楽しみながらも操作の難しさを体感していた様子です。
車いすを操作するだけでも難しいのにそこにボールをコントロールすることも加わりさらに悪戦苦闘していました。
また、日常用車いすの構造や用途についても学び、生活する上での工夫の仕方を考えました。
午後は高校3年生にはAOゼミ体験に参加いただき、今後の入試に向けてのアズバイス等をさせていただきました。
皆さん緊張している様子も見られましたが、これまでがんばってきたことや今後に向けてとても前向きな意見を聞くことができました。
保護者の方々からも積極的に質問がなされる等意識の高さを感じることができました。
次回以降も多くの方のご参加を保健福祉学科一同、お待ちしております。