【作業療法学専攻】TBGUOT交流会
作業療法学専攻
8月5日TBGUOT交流会を開催しました。今年度は「理想的な臨床実習について考えよう」をテーマに1~4年生まで混合のグループで話し合いを行いました。宮城県内の病院、施設で勤務している卒業生もグループに加わっていただき、「学生の悩みや臨床実習に対するイメージ」「理想的な臨床実習とは?」など意見交換をしました。
学生からの感想
?不安なことだらけだったが、自分から積極的に聞いたり相談したりすることが大切だと思った(1年生)
?今後の実習において不安な点が少し改善された。2月の臨床実習Ⅰに向けて復習していきたい(2年生)
?実習に対する不安があったが、卒業生の意見を聞くことができ、実習に対するイメージが変わった(3年生)
?学生、教員、指導者のそれぞれの考え方を知ることができ、知識を深めることができた(3年生)
?不安や焦りは悪いことではなく、向上できる気持ちの一つだと思った(4年生)
?作業療法士になった時、学生がどんなイメージを持って実習に取り組んでいるのかを把握したうえで行なっていきたい(4年生)
学生からの感想
?不安なことだらけだったが、自分から積極的に聞いたり相談したりすることが大切だと思った(1年生)
?今後の実習において不安な点が少し改善された。2月の臨床実習Ⅰに向けて復習していきたい(2年生)
?実習に対する不安があったが、卒業生の意見を聞くことができ、実習に対するイメージが変わった(3年生)
?学生、教員、指導者のそれぞれの考え方を知ることができ、知識を深めることができた(3年生)
?不安や焦りは悪いことではなく、向上できる気持ちの一つだと思った(4年生)
?作業療法士になった時、学生がどんなイメージを持って実習に取り組んでいるのかを把握したうえで行なっていきたい(4年生)