【作業療法学専攻】卒業生会総会?研修会
作業療法学専攻
3月上旬、作業療法学専攻の卒業生会総会?研修会が行われました。
卒業生会の研修会は、毎年2回行われており、今年度2回目の開催となります。
本年度1回目は昨年8月に「理想的な臨床実習とは何か」というテーマのもと、専攻の学生、教員、卒業生会との交流会という形で実施しました。その流れを受けて、今回は、本専攻1期生の道又顕先生より「臨床で使えるコーチング型医療コミュニケーションスキル」というテーマのもと、ご講演していただきました。
この研修会は卒業生だけではなく、専攻の学生も参加することができます。今回も2~4年生の学生の参加があり、今後の臨床実習などで患者さんとのコミュニケーションに役立てていただけたのではないかと思います。
研修会終了後は、卒業生による発表が行われました。また、総会と研修会の合間の時間には、多くの卒業生と再会することでき、仕事の悩みや研究の話し等、大きく成長している姿をみることができました。
卒業生会の研修会は、毎年2回行われており、今年度2回目の開催となります。
本年度1回目は昨年8月に「理想的な臨床実習とは何か」というテーマのもと、専攻の学生、教員、卒業生会との交流会という形で実施しました。その流れを受けて、今回は、本専攻1期生の道又顕先生より「臨床で使えるコーチング型医療コミュニケーションスキル」というテーマのもと、ご講演していただきました。
この研修会は卒業生だけではなく、専攻の学生も参加することができます。今回も2~4年生の学生の参加があり、今後の臨床実習などで患者さんとのコミュニケーションに役立てていただけたのではないかと思います。
研修会終了後は、卒業生による発表が行われました。また、総会と研修会の合間の時間には、多くの卒業生と再会することでき、仕事の悩みや研究の話し等、大きく成長している姿をみることができました。