国見地域の清掃活動ボランティアを行いました
ニュース
東北文化学園大学の学生?教職員がボランティア活動の一環として、国見コミュニティ広場のフェンスに生い茂るツタの除去作業を行いました。
本学は、仙台市青葉区国見連合町内会と仙台市青葉区との連携協定を2011年2月に締結しています。これは、仙台市青葉区国見地区における住民の福祉向上と本学学生のボランティア精神の涵養等に資することを目的としています。
■参加者 合計21名
国見6丁目の住民有志
仙台市青葉区まちづくり推進課 課員
東北文化学園大学 学生?教職員
午前中のみと限定された時間での作業でしたが、ツタの除去作業およびゴミ出しを効率よく進め、時間内に想定よりも多くの面積を片付けることができました。
作業終了後、町内会長から「このような相互の協力関係を継続し、大学と地域の交流を継続していきたい」との発言がありました。
今後も地域、行政、大学ののつながりを大事にして、今後も活動をすすめてまいります。
本学は、仙台市青葉区国見連合町内会と仙台市青葉区との連携協定を2011年2月に締結しています。これは、仙台市青葉区国見地区における住民の福祉向上と本学学生のボランティア精神の涵養等に資することを目的としています。
■参加者 合計21名
国見6丁目の住民有志
仙台市青葉区まちづくり推進課 課員
東北文化学園大学 学生?教職員
午前中のみと限定された時間での作業でしたが、ツタの除去作業およびゴミ出しを効率よく進め、時間内に想定よりも多くの面積を片付けることができました。
作業終了後、町内会長から「このような相互の協力関係を継続し、大学と地域の交流を継続していきたい」との発言がありました。
今後も地域、行政、大学ののつながりを大事にして、今後も活動をすすめてまいります。