みやぎ県民大学「地域で支える認知症(認知症を支えるまちづくり)」を開催しました
イベント
8月3日、東北文化学園大学で宮城県委託事業「みやぎ県民大学~地域で支える認知症」の第4回の講座と閉講式を開催しました。
内容は東北文化学園大学 医療福祉学部保健福祉学科 野﨑瑞希教授によるグループワーク「認知症を支えるまちづくり」です。
認知症を持つ方を町に住む人で見守る方法や具体例、注意点などを学びます。
グループワークでは、行動や状態の事例をもとに
参加者が気になる点や、懸念点、認知症を支えるまちづくりのためにできることを話し合いました。
グループワークの終了後は閉講式とともに修了証の交付しました。
その後、みやぎ県民大学の全体の感想を菅谷教授、講座終了のあいさつを土屋学長(代理:地域連携センター 貝山センター長)が行い、全4回の連続講座 みやぎ県民大学「地域で支える認知症」を終了しました。
次年度、また新たなテーマで開催を予定しています。
イベントの概要につきましては、ホームページ、チラシなどで随時お知らせいたします。
内容は東北文化学園大学 医療福祉学部保健福祉学科 野﨑瑞希教授によるグループワーク「認知症を支えるまちづくり」です。
認知症を持つ方を町に住む人で見守る方法や具体例、注意点などを学びます。
グループワークでは、行動や状態の事例をもとに
参加者が気になる点や、懸念点、認知症を支えるまちづくりのためにできることを話し合いました。
グループワークの終了後は閉講式とともに修了証の交付しました。
その後、みやぎ県民大学の全体の感想を菅谷教授、講座終了のあいさつを土屋学長(代理:地域連携センター 貝山センター長)が行い、全4回の連続講座 みやぎ県民大学「地域で支える認知症」を終了しました。
次年度、また新たなテーマで開催を予定しています。
イベントの概要につきましては、ホームページ、チラシなどで随時お知らせいたします。