本学の禁煙推進活動のご報告
イベント
本学では、禁煙委員会を設けて様々な形で禁煙推進活動に取り組んでいます。
既に実施しているキャンパス全面禁煙や禁煙巡回に加え、
昨年は世界禁煙デーや文化学園祭においても活動を行いました。
禁煙巡回指導
禁煙推進区域となっている近隣地区にて、教職員が清掃を含めた指導を行っています。
周辺の環境を確認しつつ、学校で対処できる問題があった際には対応しております。
職員による巡回の様子
世界禁煙デーキャンペーン(平成29年5月31日)
5月31日の世界禁煙デーに、本学でも禁煙キャンペーンを開催しました。
学内にスペースを置き、通行する学生へニコチン依存度チェックリストの配布と模擬診断を行いました。
非喫煙者に対しては更なる禁煙推進の啓発活動として、
喫煙者に対しては自身の状況を把握しつつ禁煙について一考する機会を提供しました。
また、当日はメディア(JCOMチャンネル仙台)にも取り上げていただけることとなり、
参加した学生や教職員への取材が行われました。
この様子は別記事にも詳しく記載しております。
【? http://www.tbgu.ac.jp/target/15338/ 】
東北文化学園大学 学園祭(平成29年10月21日、22日)
学園祭の企画のひとつとして、禁煙委員会の展示スペースを設けました。
これまで禁煙委員会が学内に掲示してきたタバコに関するポスター、
禁煙巡回の様子、世界禁煙デーの様子といった活動報告をまとめて展示しました。
在学生だけでなく学園祭に訪れる外部の方々にも、
本学の禁煙活動についてご理解いただける内容となりました。
禁煙支援室
どうしてもすぐには喫煙をやめることが出来ない学生のための
「禁煙支援室」を設けています。
「ニコチンの有害性」「喫煙を続けることによる病気のリスク」
「経済的負担」等を訴えるDVDの放映?ポスター掲示を行い、
禁煙啓発をしています。
本学は、単に禁煙を推進するだけではなく、
「TBG+M」(東北文化学園+マナー)プロジェクトを展開し、
学生一人ひとりが社会の一員としてのマナーやモラルを身に着け、
地域住民の方々に信頼される大学になることを目指しています。
今後も引き続きマナーアップを含めた禁煙推進の活動を行っていきます。
(東北文化学園 プラスマナープロジェクトキャラクター)
既に実施しているキャンパス全面禁煙や禁煙巡回に加え、
昨年は世界禁煙デーや文化学園祭においても活動を行いました。
禁煙巡回指導
禁煙推進区域となっている近隣地区にて、教職員が清掃を含めた指導を行っています。
周辺の環境を確認しつつ、学校で対処できる問題があった際には対応しております。
職員による巡回の様子
世界禁煙デーキャンペーン(平成29年5月31日)
5月31日の世界禁煙デーに、本学でも禁煙キャンペーンを開催しました。
学内にスペースを置き、通行する学生へニコチン依存度チェックリストの配布と模擬診断を行いました。
非喫煙者に対しては更なる禁煙推進の啓発活動として、
喫煙者に対しては自身の状況を把握しつつ禁煙について一考する機会を提供しました。
また、当日はメディア(JCOMチャンネル仙台)にも取り上げていただけることとなり、
参加した学生や教職員への取材が行われました。
この様子は別記事にも詳しく記載しております。
【? http://www.tbgu.ac.jp/target/15338/ 】
東北文化学園大学 学園祭(平成29年10月21日、22日)
学園祭の企画のひとつとして、禁煙委員会の展示スペースを設けました。
これまで禁煙委員会が学内に掲示してきたタバコに関するポスター、
禁煙巡回の様子、世界禁煙デーの様子といった活動報告をまとめて展示しました。
在学生だけでなく学園祭に訪れる外部の方々にも、
本学の禁煙活動についてご理解いただける内容となりました。
禁煙支援室
どうしてもすぐには喫煙をやめることが出来ない学生のための
「禁煙支援室」を設けています。
「ニコチンの有害性」「喫煙を続けることによる病気のリスク」
「経済的負担」等を訴えるDVDの放映?ポスター掲示を行い、
禁煙啓発をしています。
本学は、単に禁煙を推進するだけではなく、
「TBG+M」(東北文化学園+マナー)プロジェクトを展開し、
学生一人ひとりが社会の一員としてのマナーやモラルを身に着け、
地域住民の方々に信頼される大学になることを目指しています。
今後も引き続きマナーアップを含めた禁煙推進の活動を行っていきます。
(東北文化学園 プラスマナープロジェクトキャラクター)