～Eサポ海外チャレンジプログラム～

最後のチャレンジャーが12/1よりオーストラリアに飛び立ちました！
研究テーマは【オーストラリアと日本の看護大学生のアサーティブタイプと臨床実習におけるコミュニュケーションの対応について】です。
今回の学生は、語学学校に通いながら、看護学を学ぶ大学生と日本の看護大学生を対象に、
アサーティブタイプと臨床実習における対人関係の対応について調査します。
調査結果よりコミュニュケーションの違いを明らかにすることを目的に42日間渡航します。
早速学生から研修の報告が届きました?

～9日目～

今週から新しいクラスに変わり、新しい先生に変わりました。
先生によって授業の形式が変わるのでとても新鮮な感覚でした。
この先生は意見をどんどん出していく形式の授業なので、
いろんなクラスメイトの考えを聞くことができてとても勉強になります。
大学帰り近くのショッピングセンターでYO-CHIというアサイが有名なお店で授業終わりのデザートを食べました。
量り売りのため自分で好きな量だけ取って好きなトッピングをできるため、
自分オリジナルのものが食べれてとても新しい感覚で選ぶのがとても楽しく、日本にもあるといいなと思いました。