<主論文>
1) 鈴木博人, 石岡勇樹, 他著: ファンクショナル?リーチを用いた姿勢最適化トレーニング‐言語教示と結果の知識との組合せによる運動学習への効果‐. 理学療法科学 27(1): 21-29, 2012.
2) 鈴木博人, 藤澤宏幸, 他著: ファンクショナル?リーチを用いた姿勢最適化トレーニング-Internal Focus of Attention教示とパフォーマンスの知識との組合せによる運動学習への効果-.理学療法科学 27(3): 249-255, 2012.
3) 鈴木博人, 藤澤宏幸: ファンクショナル?リーチを用いた姿勢最適化トレーニング-2種類の教示を提示する順序が運動学習へ与える影響-. 理学療法科学 28(2): 261-268, 2013.
4) 鈴木博人, 小田ちひろ, 他著: トレッドミル片側ステップ練習の筋活動と呼吸循環応答.東北理学療法学 25: 42-48, 2013.
5) 鈴木博人, 吉木大海, 他著: 股関節内転運動時における大殿筋の筋活動. リハビリテーション科学 10?11(1): 3-7, 2015.
6) 鈴木博人,藤澤宏幸: 潜在学習におけるハンドリングの運動学習効果.リハビリテーション科学 13(1): 13-21, 2017.
7) 鈴木博人,鈴木誠,他著: 学習課題の組織化の観点から捉えた全体法?部分法の運動学習効果の差異.リハビリテーション科学 13(1): 23-32, 2017.
8) 鈴木博人,鈴木誠,他著:トレッドミル歩行における前方牽引時のエネルギーコストについて.東北理学療法学 27: 1-6, 2017.
9) 鈴木博人, 本間秀文, 他著:低速度条件における後方歩行の呼吸循環応答に関する研究-前方歩行との比較- . 理学療法科学35(1):11-14,2020.
10)鈴木博人,松坂大毅,他著:結合動作における全体法?部分法の運動学習効果の差異.東北理学療法学 33:in press.
11)鈴木博人, 鈴木誠, 他著:中学生を対象とした障がい?高齢体験学習会に関する活動報告. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要【リハビリテーション科学】,19 (1), 3-8, 2022
???他?共著45編
<受賞>
1)「第33号東北理学療法論文 優秀賞」
論文タイトル「結合動作における全体法?部分法の運動学習効果の差異」
2)2020年度東北文化学園大学教員評価基準に基づく研究評価?表彰
<著書>
1) 田上義之, 鈴木博人: 運動学習. 藤澤宏幸 編.日常生活活動の分析-身体運動学的アプローチ-. 医歯薬出版. 2012.
2) 田上義之, 鈴木博人: 運動学習. 藤澤宏幸 編.日常生活活動の分析-身体運動学的アプローチ- 第2版. 医歯薬出版. 2020.
3)藤澤宏幸, 鈴木博人 編著: 運動学習 理学療法のための最新知見と障害別アプローチの実際. メディカルプレス. 2023
<競争的資金等の研究課題>
?2018-2022 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
「身体運動学?心理学的アプローチによる理学療法士のハンドリング手技のエビデンス構築」
?2018-2018 一般財団法人古川医療設備振興財団?第6回研究助成金
「熟練した理学療法士の技術を効果的に教授する方法の解明―ストレッチング?エクササイズに着目して―」
?2023-2023 一般財団法人古川医療設備振興財団?第9回研究助成金
「長下肢装具を使用した歩行介助技術の“コツ”の定量的可視化―脳卒中片麻痺者を想定して」
???他?6件