2016年8月20日 増田豊文教授:貝ヶ森市民センター市民講座
社会貢献
「親子でチャレンジ!“折り紙建築”をやってみよう」
建築環境学科 教授 増田豊文
仙台市の貝ヶ森市民センターから依頼があり、8月20日の10時から、市民講座を開講した。会場には約20名の小学生親子が集まり、国会議事堂やアントニ?ガウディのサグラダ?ファミリア等を制作した。
最初に、建物に興味を持ってもらうために、各建物の設計者や歴史等についてプロジェクタを使用して解説した。その後作り方を説明して、ゼミ生2名(庄子?須佐)の補助のもと制作に入った。参加者は小学生低学年が多かったが、カッターに気をつけながら熱心に取り組んでいた。
最後にアンケートに答えてもらい、以下の様な感想をいただいた。
?意外と簡単だった。(小学生)?楽しかった。(小学生)
?もっと沢山作りたい 。(小学生)?もっと立派なものを作りたい 。(小学生)
?親子で楽しめてよかった。(保護者)?2時間楽しみながら作品ができてよかった。(保護者)?楽しかったです。 無心の事案がもててリフレッシュになりました。(保護者)
来年度は、自分の街を考えることを目的に、貝ヶ森の街のジオラマを制作するワークショップを、開講する予定である。
建築環境学科 教授 増田豊文
仙台市の貝ヶ森市民センターから依頼があり、8月20日の10時から、市民講座を開講した。会場には約20名の小学生親子が集まり、国会議事堂やアントニ?ガウディのサグラダ?ファミリア等を制作した。
最初に、建物に興味を持ってもらうために、各建物の設計者や歴史等についてプロジェクタを使用して解説した。その後作り方を説明して、ゼミ生2名(庄子?須佐)の補助のもと制作に入った。参加者は小学生低学年が多かったが、カッターに気をつけながら熱心に取り組んでいた。
最後にアンケートに答えてもらい、以下の様な感想をいただいた。
?意外と簡単だった。(小学生)?楽しかった。(小学生)
?もっと沢山作りたい 。(小学生)?もっと立派なものを作りたい 。(小学生)
?親子で楽しめてよかった。(保護者)?2時間楽しみながら作品ができてよかった。(保護者)?楽しかったです。 無心の事案がもててリフレッシュになりました。(保護者)
来年度は、自分の街を考えることを目的に、貝ヶ森の街のジオラマを制作するワークショップを、開講する予定である。